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グラフィカルな形状をアルゴリズムで組み立てることを体験します。言い換えれば、プログラミングで絵を描くワークショップです。プログラミングというと「複雑」や「理科系」や「難しい」といったイメージがありますが、このワークショップではそういったことをできるだけ省いて、プログラミングが持つ「高速」「繰り返し」「確実」などの特徴をうまく使って手作業では不可能なグラフィックを描くことを一日で体験、達成します。

講師インタビュー

講師紹介

古堅真彦

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 教授。コンピュータとデザインの関係について研究している。「画面上の動き」と「アルゴリズミックな思考」が主な研究テーマ。奈良出身。

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